中学生の持てるカードはあるの?

 

中学生の年頃はいろいろと多感な時期ですし、いろいろな経験をする時期でもあります。中学生になると新しい趣味が見つかることもありますし、恋人ができたりしてお金が必要になるケースもあるでしょう。

 

中にはクレジットカードが欲しいと考えるような中学生もいるかもしれませんが、果たして中学生でもクレジットカードを発行してもらうことができるのでしょうか?

 

ここでは中学生のクレジットカード発行事情についてまとめてみました('◇')ゞ

 

中学生も利便性は欲しい

中学生でもお金がほしい、クレジットカードを使いたいと考える方はいるでしょうし、クレジットカードの利便性に憧れている方も多いのではないでしょうか。

中学生3

 

特に両親がクレジットカードを頻繁に利用して買い物をしている場合などはいつも近くでそれを見ているわけですし、小銭を出す必要もなくスムーズにショッピングができるクレジットカードの便利さに注目している中学生がいても不思議なことではありません(´・ω・`)

 

また、クレジットカードの利便性だけでなく単純にクレジットカードなら後払いで買い物ができるという部分に興味を引かれている中学生だって多いはず。

 

クレジットカードはそのカードを所有する方の信用で商品代金を立て替えてもらい、後から支払うというスタイルです。

 

そのため、その時は現金を持っていなくても買い物をすることができますし、そこに強い関心を持っている中学生がいてもおかしな話ではないでしょう。

 

中学生になると夢中になる趣味ができる方もいますし、恋人ができて四六時中一緒にいたいと考えるようになる方もいます。

 

中学生とはいえ、現金がないときに使えるクレジットカードが欲しいと考えるのは決して不思議なことではありませんし、実際クレジットカードを発行してもらいたいという中学生はたくさんいるのではないでしょうか(=゚ω゚)ノ

 

中学生はカードを発行できない

結論からお話しますが、中学生はクレジットカードを作ることはできません。

中学生1

 

後述しますが、高校生なら作れるクレジットカードはあるものの、中学生では無理なのです(;´∀`)まずはこれが大前提となりますから覚えておきましょう。

 

では、どうして中学生がクレジットカードを発行することができないのでしょうか。

 

まず中学生というのはまだ義務教育を受けている真っ最中ですし、まずは勉学に励むことが第一となります。勉学に励んで基礎的な学力を身につけることが一番大切な時期にクレジットカードを持たせるというのは、いろいろな問題があるということなのでしょう。

 

また、まだ自立できておらず保護者に守られている中学生ですから、このこともクレジットカードを発行できない大きな理由の一つでしょう。何かトラブルが起きたときに中学生に責任を負わすことはできませんし、カード会社としても大きなリスクを背負うことになります。

 

ほかにもさまざまな理由が考えられますが、中学生というのは大人から見るとまだまだ子どもですし、子どもにクレジットカードを持たすことはできないという倫理的な問題もあるのではないでしょうか。

 

高校生が発行できるクレジットカード

中学生ではなく高校生ならクレジットカードを発行することも可能ですよ。

 

ただ、一般的なクレジットカードではなく「デビッドカード」になります。

 

基本的にはどのクレジットカード会社でも、”高校生を除く18歳以上の方に限り申し込み可能”という条件を設けているケースがほとんどですから、18歳の高校生であっても普通のクレジットカードを申込みして発行してもらうということはできないのです。

 

ただ、先述したようにデビッドカードは作ることができますから、どうしてもという場合にはデビッドカードの発行を検討してみましょう。

 

デビッドカードとは?

クレジットカードのように使えるカードで、見た目は普通のクレジットカードとほとんど同じです。

 

一般的なクレジットカードと何が違うのかというと、クレジットカードの場合は”カード会社にお金を立て替えてもらい、後日口座から引き落とし”ということになりますが、デビッドカードだと”使うたびに口座から引き落とされ”るという仕組みになります。

 

”リアルタイムで口座から使った分が引き落とされる”という部分が大きな違いと言えるでしょう。

 

カード会社としてもリスクがありませんし、高校生がお金を使いすぎてしまうこともないという優れたカードです(^^)/

 

 

中学生が持てるカードとは?

 

高校生になればデビッドカードを持つことができますし、キャッシュレスでの生活を送ることができます。

 

自身の銀行口座にあらかじめお金を入金しておきさえすればレジでの支払いなどもスムーズにできますし、口座残高がなくなれば自然とカードを使うこともできませんから使い過ぎを防止することもできます。

 

中学生だとこのデビッドカードすら持つことはできませんが、実は中学生でも持つことができるカードがあることをご存じでしょうか?

 

プリペイドカード

クレジットカードやデビッドカードではありませんが、プリペイドカードなら中学生でも所持することができます。

 

プリペイドカードなら中学生でも発行できますし、クレジットカードと同じように使うことができます☆

 

現在ではさまざまなプリペイドカードがありますし、交通系ICカードのSuicaやWAON(ワオン)でも自動販売機やコンビニなどで使うことができるのです。

 

普通のクレジットカードと違って使う前に口座へ入金しておく必要があり、性質的にはデビッドカードと同じですが、持っていれば中学生でも現金レスの生活が送れますよ。

 

プリペイドカードの基礎知識

中学生でも発行ができるプリペイドカードですが、カードを作ってまずはじめにすることはカードへのチャージです。チャージすることによって初めてプリペイドカードとしての機能を使うことができます。

 

チャージの仕方は簡単で、コンビニなどに行って店員さんにチャージをお願いするとすぐにチャージしてくれます。チャージにかかる時間も一瞬ですから問題ありません。

 

実際の買い物で使うときはプリペイドカードで支払う旨を店員さんに伝えカードを渡します。パスワードの入力、もしくはサインを求められる場合もあるでしょうから店員さんの指示に従いましょう。

中学生2

 

プリペイドカードは中学生にとって便利なカードですし、持っておくとさまざまなシーンで役立ってくれるでしょう(^◇^)

 

いろいろなメリットがありますが、デメリットを挙げるとすると事前のチャージが必要ということでしょうか。

 

普通のクレジットカードはチャージなどせずとも使えますし、毎月一度の支払いで済みます。プリペイドカードだと残高が少なくなればすぐにチャージしなくてはなりません。
そこが最大のデメリットと言えます。ただ、これは考えようによってはお金を使いすぎることを回避できますからメリットと受け取ることもできるでしょう(^_-)-☆

 

 

 

中学生でもクレジットカードを発行することができるのか、という内容でお話を続けてきましたがいかがだったでしょうか?

 

中学生だとクレジットカードを作ることはできないものの、プリペイドカードを作ることはできます。機能的にはクレジットカードと同じですし、日頃の買い物などをスムーズに済ませられるというメリットがあります。

 

現金を持ち歩くことで生じるリスクを軽減できますし、買い物時には財布から小銭をジャラジャラと出すような手間もありません☆

 

どうしてもクレジットカードの利便性が欲しい、と考えている中学生はプリペイドカードを発行して所有することを親に相談してみましょう。