メリット・デメリットを理解しておくことが大切!

まとめ1

 

財布の中に何枚かのクレジットカードが常に入っている、という方もおられるでしょうが、クレジットカードを複数持っている場合はまとめたほうが良い、という話を耳にしたことがありませんか?

 

複数のクレジットカードを持つよりも一枚にまとめてしまったほうがいい!まとめるべき!という話を聞いて悩んでいる方も大勢おられると思います。

 

ここではまとめたほうがいいのか、複数持つことにメリットはないのか?といったことについてお話したいと思います☆

 

クレジットカード複数所有のメリット

クレジットカードを複数枚所有することで得られるメリットはいくつかあります。

 

たくさんの特典を受けることができる

クレジットカードによって受けられる特典などが変わってきますから、異なる特典のついているカードを複数所有することによってそれらの特典をすべて受けられるということがメリットとして挙げられるでしょう。

 

付帯している海外旅行保険の保証額が異なることもありますし、一枚は自動付帯でもう一枚は利用付帯という場合もあります。

 

このように、特典目的でクレジットカードを複数所有する方は実際に少なくありません。

 

ポイントが貯めやすい

クレジットカードによって特定の企業や店舗でショッピングするとポイントが貯まりやすいということもあります。

 

例えば楽天カードだと、楽天市場に出店しているお店で商品を購入すればポイントが貯まりやすいですし、ほかにも大手通販サイトで利用することでポイントが貯まりやすくなるクレジットカードもあります。

 

このように、ショッピングでポイントをたくさん貯めたい方がクレジットカードを複数持つということも珍しくないですよ。

 

いくつかの特定店舗、サイト、企業でショッピングすることが多い方にとっては大きなメリットとなるでしょう(^_-)-☆

 

 

クレジットカード複数所有のデメリット

 

管理がずさんになる可能性はある

いくつかのクレジットカードを保有していると管理がずさんになるというデメリットがあります。

 

もちろん、すべての方にあてはまるわけではありませんが、どうしても複数のクレジットカードを所有するとなると管理が行き届かなくなることがありますし、どこでいくら使ったかということを把握しづらくなってしまいます。

 

ただでさえクレジットカードは現金がなくてもショッピングができる魔法のようなカードですから、複数持っているとどのカードでいつどれだけの買い物をしたか、ということが把握しづらくなってしまいます。

まとめ2

 

結果的に無計画なクレジットカード利用を続けてしまい月末の支払いができなかった・・・というケースに陥った方も実際たくさんいます。

 

「すべてのクレジットカードの合計利用額を合わせたらとんでもない金額になっていた!」「結局債務整理することになってカードも解約した!」という話もあります。

 

このようなことにならないよう、クレジットカードを複数枚持っている場合にはこまめに利用状況をチェックして把握することが大切です。

 

オンラインで明細を照会できるサービスを提供しているクレジットカード会社も多いですから、オンラインサービスを提供しているクレジットカードを保有しているのなら定期的にチェックしてください(-ω-)/

 

 

年会費が嵩んでしまう

クレジットカードの中には年会費がかかってしまうものもあります。

 

年会費無料で発行、保有できるクレジットカードもたくさんありますが、比較的ハイグレードなクレジットカードや特典の多いカードなどだと、年会費がかかってしまうケースは多々あります。

 

もし複数枚のクレジットカードを保有していて、そのすべてに年会費が発生してしまうとなると当然出費は大きくなってしまいますし、持っているクレジットカードの分だけ年会費を支払う羽目になってしまいます・・・

 

また「クレジットカードの年会費無料」と謳っているカードの中にも、実は初年度だけ無料というケースもあります。

 

初年度こそ年会費はかからないものの、次年度から年会費が発生するというクレジットカードも実際ありますから注意しましょう(-_-)

 

このように、クレジットカードを複数枚所有していると年会費というコスト面での問題も出てきます。

 

もちろん、保有するクレジットカードがどれも年会費無料なら問題はありませんが、先述したように初年度のみ無料というケースもありますからきちんと確認しておきましょう。

 

 

紛失や盗難にも注意すること

クレジットカードを失くした経験があるという方もおられるでしょうが、一枚のクレジットカードさえなくすときには失くしてしまいます。

 

財布から落ちた、財布ごと落とした、スリなどの盗難に遭ってしまった・・・というケースも少なくありません。

 

クレジットカードを複数所有するということは、それだけ紛失や盗難の可能性も高くなってしまうことがあるということは覚えておきましょう。

 

また、単純に紛失や盗難のリスクが高くなるのはもちろん、複数持ちだと一枚なくなっても気づきにくいというデメリットもあります(;´・ω・)

 

まとめ3

複数のクレジットカードをまとめてなくしてしまったときは大変です!

 

それぞれのクレジットカード発行元企業に連絡してカード機能を制限してもらう必要がありますし、また発行する場合は再び申し込み手続きをしなくてはなりません。

 

場合によっては再審査を必要とすることもありますし、クレジットカードで各種支払いを済ませている方にとっては大変な思いをしてしまうでしょう。

 

クレジットカードを複数枚保有するということはこのようなデメリットやリスクがあるということは頭の片隅に入れておいてください。

 

 

メリットデメリットを理解すること

結論ですが、クレジットカードを複数枚持つことにはメリットもあればデメリットもありますから、それをしっかり理解したうえで判断することが大切です。

 

先述したようにクレジットカードを複数枚持っていればそれぞれのカードでポイントを貯めたり、異なる特典を受けられるというメリットがあります。

 

また、キャッシング機能の備わったクレジットカードを複数枚持っているのなら、いざというときに割と大きな金額をキャッシングすることも可能となるでしょう。

 

デメリットについては先ほどお話した通りです。紛失や盗難などのリスク、年会費が嵩むことを回避したいというのなら一枚にまとめてしまったほうが良いでしょう(=゚ω゚)ノ

 

一枚にまとめたほうが財布の中もすっきりしますし、紛失や盗難のリスクも最小限に抑えることができます。年会費が嵩むような心配もありませんし、無計画に使いすぎるということもなくなるのではないでしょうか。

 

一概にクレジットカードを一枚にまとめたほうが絶対にいい、絶対にダメと言えないのが現実ですから、ライフスタイルや考え方、使い方などをトータルで判断して決めることです(^_-)-☆

 

基本的には大した理由、目的もないのに複数枚持つのはあまりおススメとは言えませんから、特にクレジットカード初心者の方は一枚持ちからスタートしたほうが良いでしょう。

 

 

 

クレジットカードを複数枚持っている場合に一枚にまとめたほうが良いのか、複数持ちのメリットやデメリットは何かということについてお話を続けてきました。

 

今現在、財布の中にたくさんのクレジットカードが入っているという方もおられるでしょうが、ここまでにお話してきたようにどちらにもメリットとデメリットがあります!

 

それをきちんと理解して把握しているのなら特に大きな問題はありません(=゚ω゚)ノ

 

複数枚持っている方は「これだけのカードが本当に必要か?」ということを自身に問いかけてみるのも良いでしょう。