クレジットカードで納税すれば良いことがたくさん!

納税は日本国で生活を送るすべての方に課せられた義務です。国民の三大義務の一つでもありますし、納税をしていないという方はまずいないでしょう。

 

税金と一口に言っても、所得税もあれば自動車税、固定資産税など実にさまざまな税金があります。

 

この税金をクレジットカードで支払うことができないものか?と考えている方もおられると思いますが、ここでは納税をクレジットカードで行うということについてお話したいと思います。

 

納税はクレジットカードでできる?

可能です。

 

一枚持っておくと大変便利なクレジットカードですが、クレジットカードで納税ができるのかと疑問に感じている方は意外に多いのではないでしょうか?

 

結論からお話すると、クレジットカードで納税は可能です。

 

従来だと現金による納付が常識でしたし、クレジットカードでの納税に対応していない自治体が多くを占めていたのですが、時代の流れでしょうか・・・現在ではクレジットカードでの納税を可能としている自治体が増えているのです。

 

さまざまな市区町村がクレジットカードでの納付に前向きになっていますし、対応する自治体は年々増加傾向にあります。

 

自治体としてもクレジットカードでの納税システムを採用することによってさまざまなメリットを得ることができます。

 

税金2

クレジットカードで納税してもらえれば職員が窓口で対応する必要がなくなりますし、手間や時間を大きく削減することが可能となるでしょう。

 

職員はほかの仕事に力を注ぐことができますし、自治体側にとってもいろいろなメリットを享受することができるのです。

 

まだ全国すべての自治体で対応はできていないものの、今後はクレジットカードによる納税に対応する自治体が増えてくるのではないでしょうか(^^)/

 

 

 

 

納税できる税金の種類

クレジットカードでの納税ができるとなると非常に便利ですが、いくつか注意点もあります。

 

その一つが税金の種類によってクレジットカード納税できるものとできないものがあるということです。

税金1

 

では、クレジットカードで納税できる税金とはどのような税金なのかということですが、まずは普通徴収の住民税が挙げられます。

 

また、普通徴収の国民健康保険料などもクレジットカードで納税できますし、固定資産税都市計画税軽自動車税などもクレジットカードを利用して支払うことができます。

 

近年ではふるさと納税という言葉を頻繁に耳にするようになりましたが、ふるさと納税を行う人が増えてきたことから最近ではクレジットカードでのふるさと納税に対応する自治体も増えてきました。

 

現在ではふるさと納税の豪華なお返しも注目されていますし、今後ますますふるさと納税を行う人が増えると思います。このような対応を行う自治体は増加するのではないでしょうか。

 

一方、法人税相続税贈与税といった国税庁が主に管轄する税金に関してはクレジットカードでの納税にほとんど対応していません。今後どのようになるかはまだ不明ですが、現段階では対応はほとんど進んでいないのが現状です。

 

 

クレジットカード納税のメリット

クレジットカードで納税することでどのようなメリットを得ることができるのか、というのはもっとも気になる部分ですよね♪

 

まず、クレジットカード納税だとインターネットを利用するため現金を持ち歩く必要がないというメリットが挙げられます。

 

納税額が多くなればなるほどたくさんの現金を持って支払いに行かなくてはなりませんし、たくさんの現金を持ち歩くということはさまざまなリスクも予見できます。

 

お金を落としたりスリに遭ってしまったりといったリスクも考えられますが、クレジットカード納税ならその心配はありません。

 

また、納税のために時間を割くこともなくなります。税金を支払うには役所などに足を運ぶ必要がありますが、そのためには時間を割かなくてはなりません。待ち時間もあります。

 

毎日時間を持て余して退屈している、という方ならまだしも、働いている方だとなかなか時間を割くことはできないでしょう。

 

クレジットカード納税に切り替えることで支払いに行く時間や手間を軽減することができるというのは大きなメリットです('◇')ゞ

 

また、クレジットカードで支払うことになりますからポイントも貯めることができます

 

貯まったポイントはマイルに換えたりショッピングにも使えますから、税金の納付でポイントが貯まるのは魅力的と言えるでしょう♪

 

クレジットカード納税のデメリット

メリットが多いクレジットカード納税ですが、クレジットカードを使って税金を支払うことでどのようなデメリットが生じてしまうのでしょうか。

 

実際にはデメリットらしいデメリットはありません♪(デメリットが少ないということはメリットではないでしょうか。)

 

もちろん、クレジットカードを利用するわけですから情報漏洩のようなリスクはつきまといますが、これは何もクレジットカード納税に限った話ではないですからね。

 

納税に行く時間や手間を軽減でき、しかもポイントまで貯めることができるのですから基本的にメリットだらけです。

 

ただ、クレジットカードで税金を支払うとなると現金がなくても支払うことができるため、計画的に利用することは大切です。月末の支払いが厳しくなってしまうようではいけませんから、税金をクレジットカードで支払うときにはほかのショッピング利用を控えるなり工夫しなくてはなりませんよ。

 

 

国際ブランドに注意

クレジットカードには国際ブランドと呼ばれるものがついています。国際ブランドとはVISAやMastercard、JCBといったもので、こうした国際ブランドが備わっているからこそ、クレジットカードが持つ本来の機能を使用することができるのです。

 

ショッピングでクレジットカードを利用するときには「その店舗が自分の持つクレジットカードの国際ブランドに対応しているかどうか」という部分が重要となります。

 

対応していないと、利用することはできません。これはクレジットカード納税でも同じことが言えますから注意しましょう(@_@)ノ

 

どういうことかというと、クレジットカード納税で利用できる国際ブランドは決まっているということです。しかも全国の自治体が共通というわけではありませんからより注意が必要となります。

 

例えば東京都だと都税の支払いにクレジットカードを利用することができますが、東京都だとVISAやMaster、JCBなどの国際ブランドに対応しています。また、アメリカンエキスプレスやダイナーズなどにも対応しているため比較的幅広いブランドに対応しているといえるでしょう。

 

しかし、自治体によってはもっと対応している国際ブランドが少ないケースもありますから、事前に確認しておく必要があります☆

 

 

クレジットカードで納税ができれば非常に便利ですから、今現在住んでいるエリアを管轄する自治体がクレジットカード納税に対応しているかどうかを確認してみると良いでしょう♪

先ほどもお話したようにメリットは多いですが、デメリットは少ないですから利用しない手はありません。

 

特に高齢の方だと現金をたくさん持って出歩くのはリスクが高いですし、できるだけクレジットカード納税に切り替えたほうがおススメです!

 

今はまだ対応していない自治体でもやがて対応を始める可能性は高いですから日頃からチェックしておくと良いでしょう('ω')ノ