クレジットカードとどう違うの?

クレジットカードと類似するカードとしてデビッドカードが挙げられます。

 

クレジットカードとデビッドカードの違いやデビッドカードならではのメリット、デメリットについて詳しくご存じという方は少ないのではないでしょうか?

 

そこで、ここではクレジットカードとデビッドカードの大きな違いはもちろん、デビッドカードが持つメリットやデメリットについてもご紹介します。

 

ぜひ参考にしてくださいね♪

 

後払いが不可能なクレジットカード

デビッドカードの特徴を簡潔にお伝えすると、「後払いができないクレジットカード」と言えます。

 

クレジットカードはご存じのように後払いができるカードですし、現金の持ち合わせがなくてもクレジットカードが使えるお店なら商品やサービスを購入できます。

 

クレジットカード利用料金は月末など決められた期日までに銀行口座へ入金することで引き落とされますし、日常生活で購入した商品やサービスの代金をすべて月末にまとめて支払うことができるのです。

デビット2

 

一方、デビッドカードは一般的なクレジットカードのように後払いができません。

 

そのような性質のカードではありませんから、後払いをしたいという目的があるのならクレジットカードのほうがおススメですよ。

 

つまり、デビッドカードはあらかじめ銀行口座にお金を入金しておき、その残高に応じて利用できるカードです。

 

商品やサービスを購入すれば、その時々の額に応じて銀行口座から代金が引き落とされます。

 

クレジットカードは月末にまとめて引き落とされるのに対し、デビッドカードではその都度料金を引かれるという部分が大きく異なる部分と言えるでしょう。

 

まずはここをしっかりと理解しておきましょう(´・ω・`)

 

 

口座残高次第で利用限度額が変わる

一般的なクレジットカードは審査によって限度額が決められます。

 

審査基準は金融機関によってまちまちですが、「安定した収入を得ているか、年収はどれくらいか、勤続年数は何年くらいか」といった部分を見て審査を行うのが一般的と言えるでしょう。

 

そのため、まったく同じクレジットカードを申し込みしたとしても人によってその限度額は大きく変わってきます。

 

ある人は限度額が50万円なのに、ある人は100万円ということも珍しくはありません。

 

デビッドカードはそのようなことはなく、銀行口座に入っているお金に応じて利用限度額が変わるという性質があります。

 

もし銀行口座に30万円のお金が入っているのなら利用限度額は30万円となりますし、ショッピングで10万円を使ったとすると残りの利用可能額は20万円となります。

デビット3

 

ここで銀行口座にまた30万円ほど入金しておけば限度額は20万円と30万円を足して50万円ということになるのです。

 

このように、利用限度額を自分でコントロールできるというのは、デビッドカード最大の特徴でありメリットの一つとも言えるでしょう(^_-)-☆

 

自身の口座残高によって利用できる金額が大きく変わってくるということです。

 

 

 

審査不要で発行できるカード

クレジットカードを発行してもらうためには、審査を受けなくてはなりません。

 

カード会社としては、きちんと利用した分のお金を返済してもらう必要がありますし、それが根本のビジネスとなっています。

 

そのため、審査をまったく行わずにクレジットカードを発行するようなことは絶対にありませんし、審査をした結果返済が滞る可能性があると判断された場合にはカードを発行してもらうことはできません。

 

クレジットカードを発行するためには絶対に審査が必要ですし、人によっては何度もこの審査に落ちてしまうというケースもあります(;´・ω・)

 

デビッドカードは審査不要で発行できるカードという特徴があり、そこが魅力的なポイントでもあります。

 

クレジットカードのような後払いのカードではありませんし、信用でお金を立て替えているわけではないですからね。

 

あくまで自分の銀行口座残高に応じた利用を可能としているため審査が不要なのです。

 

つまり、クレジットカードの審査に落ちるような方でも発行できる、誰でも発行が可能なカードと言えるのです。

 

あらかじめ銀行口座にお金を入れておく必要こそあるものの機能的にはクレジットカードとほぼ同じですし、それが審査不要で手に入るのは大きなメリットではないでしょうか♪

 

利用分の管理がしやすいカード

「今月クレジットカードでどれくらい買い物したかな?」と考え込むことが、クレジットカードを日頃から利用している方だとよくあるでしょう。

 

クレジットカードは現金がなくても商品やサービスの購入が可能となるカードですから、今現在どれくらい利用しているかということを把握しづらいという一面があります。

 

知らず知らずのうちにたくさん使ってしまい月末に驚くほどの請求がきたという方もおられるでしょうし、それが酷くなるとカード破産ということにも繋がってしまいます。

 

デビッドカードはこのようなことがまず起きないカードです(`・ω・´)銀行口座の残高ありきのカードですから、残高が不足すれば当然使うことはできません。

 

普通のクレジットカードのように使いすぎてしまうということがないのは大きなメリットではないでしょうか。

デビット2

 

現状でどれくらい使っているかも把握しやすいですし、使いすぎてしまうということも少なくなるでしょう。

 

多くのデビッドカードは使用するとメールで取引があったことを知らせてくれますし、これも現状把握に役立ちます。

 

メールで取引事実を知らせてくれるため、不正な利用が行われたとしてもすぐに気付くことができますよ(^◇^)

 

デビッドカードのデメリット

たくさんのメリットがあるデビッドカードですが、メリットがあるということはデメリットもあります。

 

メリットばかりに目が奪われてしまいがちですが、デメリットについてもしっかり理解しておく必要があります。

 

ポイント還元率が低い

一般的なクレジットカードよりはポイントの還元率が低くなってしまうというのはデメリットの一つでしょう。

 

クレジットカードだと使えば使う分だけたくさんポイントが貯まっていきますし、カードによっては非常にポイントが貯めやすいものもあります。

 

しかし、デビッドカードのポイント還元率はとても低いためクレジットカードほど貯めることは難しいと言えるでしょう。

 

銀行口座の残高がないと利用できない

銀行口座の残高がないと利用できないというのは最大のデメリットではないでしょうか。

 

クレジットカードならその時は現金の持ち合わせや銀行口座にお金が入っていなくても商品の購入ができますが、デビッドカードだと銀行口座にお金がないとそもそも利用することができません。

 

ここが最大のデメリットと言っても過言ではないでしょう。

 

しかし、これは裏を返せばメリットでもあります(-ω-)/

 

銀行口座にお金がないと利用できないわけですから使い過ぎを防ぐことができますし、そう考えると一概にデメリットと断言することはできません。

 

捉え方次第ですよね☆

 

 

 

デビッドカードとクレジットカードの違い、メリットやデメリットなどについてお話してきましたがいかがだったでしょうか?

 

デビッドカードはその安全性の高さから15歳以上の方なら発行が可能ですし、近年ではデビッドカードを持つ高校生なども増えてきましたね。

 

あらかじめ銀行口座に入金しておく必要はありますが、使い過ぎを回避することもできますし安全に利用できるのはメリットです(^^♪

 

クレジットカードの審査に落ちたという方はデビッドカードも検討してみてはいかがでしょうか?